小泉堯史監督(S39卒)インタビュー

小泉堯史監督 インタビュー

水戸一高昭和39年卒の小泉堯史さんは、黒澤明監督の助監督を長く務め、ご自身の監督デビュー作の『雨あがる』(黒澤明脚本)でヴェネチア国際映画祭 緑の獅子賞を受賞されるなど、これまで幾つもの名作を世に送り出して来られました。

最新作『峠 最後のサムライ』は新型コロナウィルスの影響を受け公開が延期されていましたが、このたび公開日が2021年7月1日に決定したことを受け、知道会では3月28日、小泉監督に知道会館へお越しいただきインタビューを行いました。映画への想い、作品への取り組みなどを、高校や同級生の思い出とともに語っていただきましたのでご紹介します。

※公開日が再び延期になりました。2022年公開予定です。

(2021/5/16 本文の一部を訂正いたしました)

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